さよなら、チャイナさん。
さて、昨日書いたようにニカさんのライブに行ってきました。彼女は本当に歌が上手。どこか心打たれるものがある。終演後、ちょっとだけ話をする。彼女はお坊さんの娘で家を継ぐのだ、と言っていた。確かに頭を丸めても似合いそうだと思っていると、「頭は丸めません。」と言われる。会場でソロアルバムのマスタリングをやってくれた高橋健太郎氏と会う。「良いアルバムだ。」と褒められる。今晩の出演は「さかな」「ゆーきゃん」。ニカさんも含め、まるでズボンズとは違う世界だと思われるだろうが、何故かオレはそこにいるのだ。ソロアルバムを作る事で思わぬ副産物があったというべきか。
とはいえ、今日はDMBQ,ex-少年ナイフのドラマー、チャイナさんの訃報に触れない訳にはいくまい。アメリカツアー中に起こった交通事故らしい。オレは動揺している。彼女の事を語れる程の知り合いではない。一度ナイフと京都で(また京都かね)共演した際に「手強そうなドラマー」として認識していた程度だ。印象は強い。しかし、一体何だって異国の地のロードで逝かねばならぬのか????納得できる答に辿り着く事ができない。ただただ冥福を祈るしかできないのかな?